喪中ハガキについて

皆様、こんにちは。小口 画像
板橋区の葬儀社ライフセレモニートラストの小口です。

立冬が過ぎて暦の上では早くも冬を迎えましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて今回は「喪中ハガキ」について少々ご案内させていただきます。

 

 

まず喪中ハガキは本来「年賀欠礼を詫びる挨拶状」と言われ、喪中であることや、年賀状は不要ですと相手に伝えるハガキではありませんので、中身の文章やハガキを送る人にも気をつけたいものです。

喪中ハガキを送る時期としては11月20日頃から遅くとも11月末までに投函するのが望ましいでしょう。

これは送る相手が年賀状の準備をする前に届かなくては、無駄にさせてしまい失礼にあたるからです。

喪中ハガキを送る相手として明確な範囲や決まりはありませんが、「自分が毎年年賀状をやりとりしている方」、「葬儀に参列していただいた方」、「故人が生前に年賀状のやりとりをしていた方」、「その他お知らせした方が良いと思う方」などにお送りするのが一般的です。

また、遠い親戚にあたる方には出されても良いでしょう。

 

 

ちなみに12月に近親者を亡くされた方や、うっかり喪中ハガキを出し忘れてしまった方もいらっしゃると思います。

そのような場合には「寒中見舞い」を使って、欠礼をお詫びする方法がありますので安心してください。

 

近年では年賀状を毎年やりとりする文化や習慣も段々と薄れ、若い方はメールやラインなどで済ませる方も多くいるかと思います。

しかし、故人が生前に年賀状のやりとりをしていた方で、今後はご家族との関係やお付き合いがなくなってしまう方にとっては、これが最後のご挨拶になってしまうこともあります。

ぜひ故人が生前にお世話になった相手などには失礼のないようお気をつけください。

 

 

 

 

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