よくある質問:葬儀の挨拶、会葬マナーについて

Q: 数珠はどちらの手で持てばいいですか?

数珠は基本的に左で持ち、合掌をする際には指に掛けて使用します。
宗派や地域によって違いはありますが、合掌をする時は数珠の房を下に垂らし、両手の親指以外の4本の指にかけ使用するのが一般的です。

また数珠が小さい場合には、左手の4本の指だけに掛け、右手を添えて合掌をしたり、長い数珠の場合には二重にして使用することもあります。
数珠は宗派により長さや形、珠の数などが異なりますので、これから購入される方は自分の宗派を確認してから購入することをお勧めします。

 

Q: 香典は薄墨書きが良いと聞いたのですが?

お香典袋などの表書きを薄墨で書くのは主に下記3つの理由からと言われてます。

・悲しみで墨を磨っても大量の涙で薄くなった。

・急な出来事で、しっかりと墨を磨る時間も惜しみ一生懸命早く駆け付けた。

・悲しみで気力がなくなり、墨を磨る力も出ない。

ただし必ずしも薄墨という決まりはありません。地域によっては薄墨を使わない所もあります。

しかし一般的に薄墨が広まってる現状を考えますとまずは無難だといえます。

Q: 御香典のお札は新札だとよくないと聞いたのですが……

新札だとあらかじめ準備していたと思われる事から香典に入れるのはよくないと思われる方が多いです。

もし新札しか無い場合は一度折り目をつけてから入れると良いでしょう。

尚、汚れていたりしわしわのお札を入れるのもマナー違反です。

Q: 通夜振舞いの案内がありましたが、故人とそれほど親しくない場合はどうするのがよいでしょうか?

通夜振舞いは、故人を偲びご家族とご挨拶する場所でもありますので、なるべく出席されることをおすすめ致します。

Q: 遠方のため葬儀に参列出来ないのですが、香典はどうすればよいですか?

やむを得ない事情で通夜、葬儀に参列できないときは、できれば弔電(お悔やみの電報)を打ったあと、香典を不祝儀袋に入れて現金書留でお送りするのがよいでしょう。

Q: 兄弟の葬儀のお香典の目安を教えてください

一般的には3万円~5万円が相場になります。ただし相互扶助の意味合いから余裕があればその限りではありません。
なお、家族間は大体3万円~10万円で親戚は1万円~3万円位が多いようです。
ちなみに職場関係での香典の相場は3,000円、5,000円、10,000円が多く、職場での関係によって変動します。

●以下参考例
両親       100,000円
祖父母       10,000円~30,000円
兄弟、姉妹     30,000円~50,000円
伯父、伯母     10,000円
それ以外の親類   10,000円
友人、知人      5,000円
近所         5,000円
友人の家族      5,000円
取引先関係     10,000円
勤務先の上司     5,000円
勤務先の同僚     5,000円
勤務先の部下     5,000円
勤務先の家族     5,000円

Q: 葬儀で会葬者へご挨拶する際の参考例はありますか?

ご用意しております。当社ではご挨拶のひな形を喪主様もしくはご挨拶される方へお渡ししています。
なお、セレモニー内でご挨拶をいただくタイミングは、いずれも告別式の日に行う以下の場面が一般的です。
①ご出棺前のご挨拶 ②精進落とし(ご会食)前のご挨拶 ③献杯のご発声
地域の風習や宗派によって方法は異なりますので、ひな形は参考までにご利用ください。
▶ 挨拶の例文をみる

Q: 夫の葬儀では喪服は着物のほうが良いですか?

女性は喪主をつとめる場合、正装として着物を選ぶのが定番でした。しかし最近では日常でも着物を着る機会が減っておりますので、葬儀の際も徐々に少なくなっております。

お通夜は動きやすいワンピースで、告別式のみ正装の着物を着られる方法もあります。ご自身の家では喪主の服装は今までどうしてきたのかを聞いて、慣習に従うのが無難です。

また当社では喪服のレンタルも行っておりますので必要でしたらご遠慮なくお申し付け下さい。

Q: ご焼香の回数は何回ですか?

ご焼香の回数は、宗派によって違いがあります。1回のご焼香に気持ちを込める宗派もあれば、3回することに意味を持つ宗派もあります。額へ押しいただくのも、宗派によって作法が異なる場合があります。一般的に1回か3回のご焼香で間違いはありませんが「回数は何回か」ということよりも、心を込めてご焼香することを第一に考えてお参りしましょう。

Q: 葬儀の際に持参するお香典袋の表書きは御霊前で良いですか?

市販されているお香典袋(不祝儀袋)には、参列するご葬儀の宗旨宗派に合わせて選択できるよう「御霊前」「御佛前」「御香奠」「御花料」「玉串料」など多数の表書きがあります。
ただし事前にその家族の宗教を知っていることは稀ですので、一般的にどの宗旨宗派でも使える「御霊前」を選ばれるのが良いと思います。
ちなみに「御花料」はキリスト教式、「玉串料」「御神前」「御榊料」は神道の神葬祭で使用されます。


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