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ライフセレモニートラスト

よくあるご質問

家族葬について

家族葬だと安く葬儀ができますか?

ご葬儀を行う式場や形式、ご親戚の人数にもよりますが、一般のお客様をお招きしない家族葬では、おもてなし費用(お料理や会葬返礼品など接待にかかる費用)が軽減できるほか、大きくて立派な式場を借りなくても良いという点で費用を抑えられます。ただし、通常いただけるお香典や供花の数が少なくなるので、実質的なご負担額が大きく減るとは限りません。

家族葬でも受付けの係は必要ですか?

親族以外の一般の弔問がなければ必ずしも必要ではありません。ただし、ご親戚の方がお香典をお持ちになられた際に、受付けがないと戸惑ってしまうことがあります。可能であればお通夜開式前の10分程だけでも、ご家族のどなたかが受付けに立ってお香典をお預りいただくとスムーズです。

家族葬で行ううえで注意点はありますか?

家族葬が済んだ後で訃報を知った方々が、ご自宅にたくさん弔問に来られてご家族が対応に困ってしまうというケースがあります。後々のことも考慮し、慎重にお知らせの範囲を検討した上で、家族葬を行うことをおすすめします。

家族葬でもお坊さんを呼べますか?

もちろん可能です。家族葬というのは、ご葬儀に参列していただく方の範囲を、家族や近い親戚、親しい知人友人のみに限定したお葬式のスタイルです。宗教とは全く別のものですから、家族葬でも仏式、神式、キリスト教式など宗教者をお呼びしてのお葬式をすることもできますし、無宗教で執り行うこともできます。

家族葬に呼ぶ人の範囲はどこまでですか?

範囲の定義はありませんが、一般的な考えとして次の方法があります。

 

① 遺族のみ (数人~10人未満)   ② 遺族・親族(10人~30人程度) ③ 遺族・親族・故人と親しかった方(30人~50人程度)

 

どの範囲までお呼びするかはご家族で話し合いしっかりと決めておく事が「家族葬」において、とても大切です。

家族葬は最近増えていますか?

最近の傾向として「身内だけでゆっくりとお別れがしたい」「高齢で亡くなったため交友関係が限られる」などの事情で一般の弔問を受けずに、家族や近親者のみで葬儀を済ませる「家族葬」を考える方が増えてきております。

家族葬とはどういうものですか?

本来、家族葬には定義や決まりはありませんが一般的には会社関係を はじめとする親戚以外の方の弔問をご遠慮して、家族、親族の内々で執り行なうご葬儀を指します。当社の家族葬プランでは50名以内を想定しておりますので親族以外にも、親しかったご友人などにはお知らせしてご参列いただいても宜しいと思います。

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