板橋区で行う家族葬の流れについて|逝去から収骨まで、全て解説

家族葬とは、親族や親しい方を中心に行う小規模なお葬式です。人数を絞っても、納棺、読経、告別式、火葬など必要な流れを丁寧に整えられます。「小さい葬儀だから準備も少ない」とは限りませんので、決めなければいけないこととその順番を知っておくことが重要です。
とくに板橋区での家族葬は、火葬の予約状況や安置先の都合で日程が数日延びることがあります。先に全体の流れを知っておくと、急なときでも落ち着いて対応できます。

結論:板橋区で家族葬を進める際は、まず「誰に知らせるか」「通夜を行うか」「安置先をどうするか」など、最初に決めるべき点を整理することが大切です。
逝去直後は、近親者への連絡、葬儀社への相談、搬送と安置の手配を優先し、その後に日程や形式を整える流れにすると落ち着いて進めやすくなります。
葬儀の総額費用は葬儀基本プランだけでなく、火葬料、式場使用料、安置日数、返礼品、飲食などで変動するため、見積りでは総額費用と見積提示後の追加条件の両方を確認しておくことが重要です。不安がある場合は、早い段階で相談窓口を一本化し、ご家族に合った形を無理なく選ぶことが安心につながります。

目次

家族葬で先に決めたいこと

  • どこまでの方に知らせるか
  • お通夜を行うか、告別式のみの1日葬にするか
  • 安置を自宅にするか、施設にするか
  • 香典・供花・弔電を受けるか辞退するか
  • 宗教者をお願いするか、無宗教で行うか

この5点が固まると、その後の打ち合わせが進めやすくなります。特に人数については呼ぶ範囲が曖昧なままだと、返礼品や料理、葬儀式場や控室の広さまで決めにくくなってしまいます。

逝去直後に進める順番

  1. 近親者へ連絡する
  2. 葬儀社へ相談する
  3. 安置先を決める
  4. 搬送の手配をする
  5. その後に日程と形式を整える

亡くなられた直後は、細かな式次第まで決めなくても大丈夫です。法律上、火葬は死亡後24時間を過ぎてからとなるため、まずはどちらにご安置をするかを決めることが大切です。死亡届は死亡の事実を知った日から7日以内に提出し、受理後に火葬許可証が発行されます。

最初に確認すること見ておきたい点
お迎え先病院・施設・ご自宅のどこか
安置先自宅か安置施設か、ご自宅の場合搬入口や安置場所はあるか
ご家族連絡誰が代表で連絡を受けるか
日程の希望参列しやすい日、避けたい日があるか、宗教者の日程確認

連絡・搬送・安置まで|板橋区で
亡くなったときの対応と流れ

逝去当日から翌日にかけては、連絡と搬送、安置の手配が中心です。ここで重要なのは「自宅に連れて帰れるか」「面会はできるか」「いつまで安置が必要か」という点です。

自宅安置を希望する場合は、寝室までの動線、階段やエレベーターの有無、布団を敷く場所、近隣への配慮を確認します。難しい場合は安置施設を選ぶほうが負担を抑えやすいこともあります。

安置先を決めるときの見方

  • 安置先でご家族が面会出来るか、面会しやすいか
  • 数日延びた場合の費用が分かるか
  • 搬送が増える場合の追加条件が明確か
  • 夜間や早朝でも対応できるか

面会を大切にしたいご家族様は、安置先の環境を早めに確認と決定をすることがおすすめです。
ライフセレモニートラストでは、自社霊安室でのご安置と葬儀前日までのご面会に対応しているため、日程が延びた場合も故人さまと向き合う時間をお取りいただけます。

打ち合わせから通夜・告別式まで|日程を決める順番

打ち合わせでは、火葬場の空き状況、式場の空き状況、安置可能な日数、宗教者のご都合、ご家族の都合を重ねて日程を決めます。板橋区周辺では火葬場併設の戸田葬祭場を検討するご家族も多く、火葬の時間帯によって当日の流れが変わります。

日程が延びやすい主な理由

  • 式場と火葬枠が先まで埋まっている
  • 宗教者の都合により葬儀日程が延びる
  • 家族・親族の都合で日程を合わせる場合
  • 希望の葬儀式場を限定してしまい選択枠が少ない

冬場や連休前後は予約が重なりやすく、想定より安置日数が延びることがあります。

費用の目安と見積り|「何で費用が増えるか」を先に知る

見積書が手元にあると、希望のご葬儀ができるか複数の葬儀社の比較がしやすくなります。ライフセレモニートラストでは、専用の相談室でご状況を伺い、お客様ごとの見積書を作成いたします。
含まれるものと別にかかるものをご家族で持ち帰ってご確認いただけます。

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火葬から収骨まで|当日の流れと
板橋区での火葬場の注意点

告別式の後は、火葬場へ移動して最後のお別れを行い、火葬、収骨へと進みます。当日は係員や担当者の案内に沿って進むため、すべてを覚えておく必要はありません。ご高齢の方が多い場合は、待ち時間と移動の負担を減らすように予定を組むことが大切です。

火葬場では受付、炉前でのお別れ、火葬、収骨の順に進むのが一般的です。会食を行う場合は、収骨後に席を設けます。小さなお子さまや足元に不安がある方がいる場合は、集合時間を早めすぎず、乗り合いのタクシーや送迎の有無を先に決めておくと安心です。

家族葬の費用は、基本プランの金額だけで決まりません。式場使用料、火葬料、安置日数、返礼品、飲食、宗教者へのお礼などが重なって総額になります。合計額だけでなく、どんな条件で増えるかを先に確認すると、あとからの行き違いを防ぎやすくなります。

板橋区で考える葬儀費用の目安金額の目安
火葬料(戸田葬祭場・最上等/大人7歳以上の場合)
火葬料とは別途にかかるプランごとの葬儀費用
80,000円プラス席料
直葬・火葬式20〜50万円前後
一日葬(家族葬)40〜100万円前後
二日葬(家族葬)70〜200万円前後
ライフセレモニートラストのご案内料金
火葬式プラン(近親者のみ)税込209,000円〜
一日葬プラン(50名以内)税込374,000円〜
家族葬プラン(50名以内)税込407,000円〜
一般葬プラン(50名以上)税込484,000円〜
自宅葬プラン(近親者のみ)税込253,000円〜
無宗教葬・自由葬プラン(近親者のみ)内容により費用は変動

見積りでは、「1日延びたらいくらか」「人数が増えたら単価はどう動くか」まで確認しておくと安心です。
宗教にとらわれないお見送りを希望する場合は、無宗教葬や自由葬のように内容を組み立てる形も選べます。ライフセレモニートラストでは、ご希望に合わせた内容づくりも相談いただけます。

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役所手続きと申請|期限があるものから整理する

葬儀の準備と並行して気になるのが役所手続きですが、最初から全部を一度に進める必要はありません。死亡届や火葬許可の段取りを葬儀社がサポートすることが多く、書類の提出先についても相談、確認すると負担を減らせます。

主な手続き期限の目安補足
死亡届死亡の事実を知った日から7日以内通常は葬儀社が代理で提出し、受理後に火葬許可証が発行されます
葬祭費の申請(板橋区国民健康保険・後期高齢者医療)葬祭を行った日の翌日から2年以内板橋区では7万円。社会保険の埋葬料等が出る場合は重複しません
相続放棄原則3か月以内借入などが不安な場合は早めに確認します
準確定申告4か月以内必要な方のみ対応します
相続税の申告・納付10か月以内対象かどうかの確認が先です

費用や申請が重なる時期ほど、連絡窓口を一人にまとめると行き違いを減らせます。領収書、診断書の写し、保険証、口座情報などは一か所にまとめ、必要なものだけ取り出せるようにしておくと後から慌てにくくなります。

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よくある質問

板橋区の家族葬は何日くらいで進みますか?

逝去当日に搬送と安置を行い、その後に打ち合わせ、通夜・告別式、火葬へ進むのが一般的です。火葬は死亡後24時間を過ぎてからとなるため、当日中にすべて終えることは通常ありません。火葬場や式場の空き状況によっては、数日安置してから行うこともあります。

自宅安置が難しいときはどうしたらよいですか?

自宅での安置が難しい場合は、安置施設を使う方法があります。面会の可否、時間帯、追加費用の考え方を先に確認すると安心です。ご家族が故人さまと過ごす時間を大切にしたい場合は、面会しやすい環境かどうかを重視して選びます。

費用を抑えたい場合は何を見ればよいですか?

形式を火葬式や一日葬にするだけでなく、安置日数、返礼品、飲食、控室の利用条件まで見て総額で比べることが大切です。見積りは項目ごとに確認し、追加が出る条件を先に書面で見ておくと判断しやすくなります。

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まとめ

板橋区で家族葬を進めるときは、まず連絡、搬送、安置を整え、その後に日程と形式を決める流れを押さえると落ち着いて動きやすくなります。安置先と火葬日の見通しが立つと、その後の判断がぐっとしやすくなります

費用は基本プランだけでなく、葬儀の総額費用は葬儀基本プランだけでなく、火葬料、式場使用料、安置日数、飲食、返礼品などで変わります。不安が残るときは、見積りの内訳と追加条件を一つずつ確認し、ご家族に合う形を無理なく選ぶことが大切です。