皆さんこんにちは。板橋区の葬儀社ライフセレモニートラストです。

今回のブログでは、2021年12月より、新宿区の落合斎場で取り扱っている収骨容器に、新しく15種類の容器が増えたのでご紹介していきたいと思います。

 

 

現在までの収骨容器

 

今までは、こちらの4種類（大理石・陶七宝・青磁・白瀬戸）のバリエーションから選ばれていました。

この中でも、男性女性共に一番多く選ばれていたのが最もシンプルな白瀬戸の収骨容器でした。

 

 

新しい収骨容器の種類

 

 

こちらが全19種類の収骨容器になります。

東京博善 新収骨容器一覧

花柄など、とても華やかな収骨容器が増え、故人様の雰囲気に合う収骨容器を選択する事が出来るようになりました。

金額も、白瀬戸から青磁の間の価格帯が増え、今までより選びやすくなっています。

こちらの収骨容器は落合斎場だけでなく、東京都23区内にある東京博善6つの総合斎場（落合斎場・四ツ木斎場・町屋斎場・桐ケ谷斎場・代々幡斎場・堀ノ内斎場）でも取り扱っています。

 

 

収骨容器を選ぶ際の注意点

注意点としては、デザインが増えたぶん、今までと同様に全ての収骨容器に直接お名前や年齢を記入彫刻する事が出来なくなりました。

金額の隣に★のマークが付いているものがあります。こちらの収骨容器は記名彫刻をする事が出来ません。

ただし、直接記名が出来ない代わりに記名プレートに記名彫刻をしてもらえます。

この様に落合斎場では、ご家族の方々で豊富な種類から収骨容器を選ぶ事が出来るようになりました。選択肢が増え、故人様に合う収骨容器をお選び頂ければ幸いです。

 

 

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